つ、ついに大大大大本命の企業さんの、新卒枠の求人がかかりました!
休暇は終わりよ、ウォーカー巡査(このネタ分かる方、お友達になってください)
さ、頑張って行こうじゃないの!
最近人生に疲れを感じてます、まだ十代、もうすぐ二十歳の私です。
もう、十分です。
この一週間何も書いていない自分のだらしなさに、あきれ返ってます。
どうしたんだ俺~。
いや、この一週間、鬱な事が多くて。
いつも、軽い冗談に騙されます。
やっている方は、本当に冗談のつもりだから、罪悪感なんて、かけらも無いんでしょうけど。
私は、騙されていたんだと気付くたびに、ものすごいショックを受けます。
本当に、泣きたくなるくらい。
こんなことで、うじうじ悩んでる自分もどうかと思うんですけど。
こんなんが続いたら、私は人を信じられない人間になってしまう。
空が、青かったんです。
とても綺麗な青い空。
明日は、祖父の命日です。
祖父が死んだ日のこと。
朝は曇りだった。
亡くなったのは、お昼前くらいだったかな。
祖父の心臓が止まった途端、空が、綺麗に晴れたんです。
まるで、祖父が苦しみから解放されたのを表すように。
私は、あの空の色を、父の涙を忘れていない。
だから、伯母たちが、許せない。
私の尊敬する、M先生が、癌だそうです。
しかも、三箇所に転移。
もう、どうしたらいいのか、分からないです。
神様がいるなら、どうか、M先生を連れて逝かないで欲しい。
とても、いい人なんです。
失いたくないんです。
あんな良い人を・・・奪わないで欲しい・・・。
就職試験で、こてんぱんに打ちのめされました。
自分がいけないのか。
はい、そうですね。
結局、いつも我慢するのは姉の私なんだ。
妹って、わがままで自己中で、本当にむかつく。
人の気持ちなんか考えらんないんでしょ。
かわいそうな生き物だね。
ははっ。
なんだか、もう、疲れました。
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エースさんのかっこよさは罪である。
〇か×か。
さて、就職先が一向に決まらないはるこさんですが、実は、バイト先から社員での残留を求められております。
あ、バイト先とは鳩のマークのスーパーです。
今やっている職種(?)はレジです。
就職となると、レジ以外になるのでしょうが。
待遇は、はっきり言っていいです。
給料も高いので。
でもさ~。
じゃあ、今まで頑張ってきた業界のための勉強等は一体なんだったの?って感じじゃない。
あんまり頑張ってないけどさ。
あきらめたくないんです。
エースさんじゃないけど、誰よりもずっと大きな夢があるから。
私の夢…いや、目標です。
目標は、某劇団のスタッフになって、全国をキャラバンして、沢山、舞台の勉強をして、最終的に、ここ地元仙台に、その劇団の専用劇場を作ることなんです。
沢山の人に、素晴らしい舞台を見てほしい。
そのためなら、どんな辛い仕事にも耐える覚悟があります。
だから、その劇団の採用試験を受けるまでは、素直に鳩の店に行く気にはなれないんです。
こんな中途半端な気持ちではいるのは、その店を目指して落ちてしまった人に失礼だとも思うからです。
もし、その劇団に入れないと言うのなら、あきらめて、鳩で頑張る気にはなれるけど。
でも、それを今、親に言えないでいる。
親は、鳩の店に入ってほしくて仕方ないみたい。
私が鳩の店に入社することを、ものすごく期待している。
はっきり言って、私の人生でこんなにも、親に期待されたのは初めてだ。
初めて、親が私を見て、期待をかけてくれている。
どうしても、答えたい。
でも、夢を、目標をあきらめたくはない。
兄は、その劇団へ行くための、踏み台に鳩を選べという。
何も、夢をあきらめる必要は無いと。
遠回りしても、たどり着けるだろうって。
さて、人生の重要なわかれ道だ。
わたしは、どこへ行けばいい?
今思い出しても、やっぱり、私には、耐えらんないっす。
HPの閉鎖も考えてます。
やっぱり、ネットが嫌いかもしれない。
恐いです、ネット。
でも、この世界に飛び込んで、出会った人はみんな良い人で、とても大好き。
もう決して失いたくないよ。
みんな、優しいから。
子供の馬鹿な行動に、目をつぶって笑ってくれる。
本当に大好き。
何が原因だったのか、今となっては思い出せない。
彼らがいま何をしているのかなんて知らない。
知らなくて当たり前。
知る必要も無い。
でも、やっぱり、後悔はしている。
自分の幼さに、あきれてるし、反省もしてる。
謝ってすむ問題じゃないだろうに、謝りたいとも思っている。
許されたいわけじゃないけれど。
きっと、自分の心の問題なんだろうなぁ。
ミサに、行きたくないです。
それはほんの些細なことがきっかけで。
きっと、鍵をかけてしまったはずの想いが、溢れてきただけ。
最近、自分が一番幸いだった時期を、よく思い出す。
だから、最近の自分が、不幸に感じてしまうのだろうか?
でも、振り返らずに、笑って、いっぱい、頑張ってるよ?
足が遅くても、走ってるじゃない。
みんなの背中が、これ以上小さくならないようにって。
みんなの目指す道と、私の目指す道は、ちょっと違うけど、せめて、隣の道を走らせて。
頑張りたいの。
だから、転んでも、立ち上がるから、お願い、あきれないで。
笑わないで。
駄目なやつだなんて、言わないで。
私は私の精一杯で、走るから。
7月だったか、姉に、言われた言葉がある。
「はるこは、中学の頃、あんなに無邪気で、子供みたいだったのに、高校生になって、急に大人っぽくなったよね。
でも、そう思っていただけみたい。
はるこは、無理やり、大人になったんだね。
周りが、無理やり、大人にしたんだね」
自分で気付かないことを、いつも教えてくれる、お姉ちゃん。
驚いたけど、自分でもそうかも、って思った。
気付いたから、今度はちゃんと、間違わずに大人になりたい。
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